『かるたブログ』へようこそ！
[劇団王座] 座長を務めています 旅役者！歌瑠多(かるた)と申します。
～本日の演目紹介～
[お芝居] 大江戸屋根の下
[男舞踊] 花道ひとり旅
[女舞踊] 飢餓海峡
[ラスト] アジアの海賊
今日も皆様に、『劇団王座』が責任をもって ‘‘笑顔と感動‘‘をお届け致します！
夢舞台！華舞台！【王座ワールド】スタートです！
皆さん、お久しぶりです。旅役者の歌瑠多（かるた）です。
一年ぶりの九州公演です！6月は縁ありまして杵築衆楽館に戻ってきました。
この素晴らしい舞台に再び立つことができることに、心から感謝しています。
杵築衆楽館は私にとって特別な場所です。
座長就任して初めての公演場所が『杵築衆楽館』なのです
ここで私は数多くの役を演じ、多くの観客の心を揺さぶってきました。
この舞台の上で、私の夢が広がり、情熱が燃え上がります。
この一年間、私は様々な場所で公演を行いました。
新たな出会いや経験を通じて成長した自分を感じることができましたが、いつも心のどこかに杵築衆楽館の存在がありました。
それは私の原点であり、私を支えてくれる場所なのです。
杵築衆楽館に戻ることで、まるで家族に再会するような感覚に包まれました。
スタッフの皆さんや共演者たちと再び笑い合い、励まし合うことができることに喜びを感じています。
何よりも大切なのはお客様の存在です。座席に座り、私たちの演技に心を寄せてくれることが、私たちの活力となります。
杵築衆楽館のお客様は温かくて熱心であり、そのエネルギーを受け取ることができることに感謝しています。
私の心は杵築衆楽館と共にあります。この舞台の上で、私は全身全霊で役になりきります。
お客様の心に響くような演技を届けるために、日々努力を重ねています。
私の心の叫びを、この舞台で表現し続けたいのです。
このブログを通じて、私の気持ちを少しでも伝えることができれば嬉しいです。
6月公演『劇団王座』をどうぞよろしくお願い致します。
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